【週刊まとめ】9月13日〜19日、詐欺メール1,586件を分析!最多は「注文した覚えのない」謎の注文確認メール

HL-META: type=weekly-report | period=2026-09-13~2026-09-19 | total=1586 | top_category=汎用注文確認型(ブランド不特定)

今週も駆け足でしたが、たくさんの詐欺メールが届きました。今回は9月13日〜19日の1週間分をまとめて集計し、グラフでご紹介します。数字で見ると、いつもとはまた違った発見がありました。

2026年9月13日〜19日 週刊まとめ
1,586
確認できた詐欺・迷惑メールの総数(未確認分を除く)

📅 日別の件数推移

218
9/13
228
9/14
301
9/15
270
9/16
259
9/17
267
9/18
43
9/19※

※9/19は本日分の途中経過のため件数が少なくなっています

9月15日(火)が週内最多の301件でした。台風・大雨・連休明けなど、生活が慌ただしくなるタイミングで詐欺メールが増える傾向は今週も見られました。

🏆 何を騙るメールが多かったか

① 謎の「ご注文確認」メール(ブランド名なし)510件
② 自社ドメインへのなりすまし235件
③ セゾンカード179件
④ 楽天89件
⑤ Apple79件
⑥ アメリカン・エキスプレス65件
⑦ Amazon.co.jp39件
⑧ イオンカード21件
⑨ JCBカード19件
⑩ 三井住友カード17件

※表記ゆれ(OCR誤読・記号違いなど)は同一の差出人・ブランドとして統合して集計しています。

💡 今週いちばんの発見:ブランド名を出さない「謎の注文確認」

今週いちばん多かったのは、特定のブランド名を名乗らない、「ご注文が完了しました」「発送準備が整いました」といった内容のメールでした(全体の約3割)。差出人名も「カスタマーサポート」という汎用的な表記のみで、具体的な会社名は一切出てきません。身に覚えのない注文確認に驚いて、慌てて添付のリンクや「注文をキャンセルする」といった案内を開いてしまう心理を突く手口と考えられます。ブランドを名乗る詐欺メールへの警戒はもちろん、「差出人が誰であれ、身に覚えのない注文確認は開かずに削除する」という心構えも大切です。

📰 今週くわしく解析した記事

今週のまとめ

  • 差出人名やブランド名がなくても、身に覚えのない「注文確認」は警戒しましょう。
  • クレジットカード系のブランド(セゾン・楽天・Amex・JCB・三井住友など)を騙るメールは引き続き高水準です。
  • 自分の会社・組織のドメインを騙るメールも一定数あります。心当たりのない社内通知風メールにも注意してください。

来週もまた、届いた詐欺メールをじっくり解析してお届けします。この記事が身近な方への注意喚起にも役立てば幸いです。

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Data Provided by Heartland-Lab Security Research Unit(集計期間:2026年9月13日〜19日)

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