サポートスタッフの労いで岡崎市にある「由良苑」さんで猪鍋料理に舌鼓。 | |
・山間の静かな古びたお店 | |
名古屋インターから東名高速で岡崎インターへ インターを降りたら設楽・新城方面へ乙川沿いの山道を約20分で到着。 写真は別の日の物ですが、上に見える高架橋は第二東名の橋脚。 | |
・時代を感じる建物 | |
お店に着くと番犬がお出迎えしてくれます。 砂利の駐車場に車を止めて、古びた木枠のガラスの引戸をガラガラっと開けて店内へ。 外観も内観も昭和の匂いがプンプンする歴史を感じるたたずまい。 山間いだからなのか名古屋よりかなり寒く感じます。 スラっとしたお姉さんが古びた廊下の奥にある畳の個室に案内してくださいました。 部屋は全て個室で入口は写真のようなガラスの引戸。 | |
・牡丹鍋 | |
食事は既に予約注文済みと言うことで、先程のお姉さんが猪肉と野菜を運んできてくれました。 鍋に火を入れて、先程のお姉さんが説明しながら手際良く肉と野菜を鍋に入れてくださいました。 程なくグツグツと鍋から湯気が上がりそ初めての猪鍋が出来上がりました。 お姉さんに「猪肉って臭くないのですね」と聞くと「みそ仕立てのニンニク風味で匂わないようにしてあるので」と笑顔の応対。 [mappress mapid=”5″] |