いとも簡単に(^^♪ | |
いよいよクリーンインストールにも対応!Windows11が発表され早くも半月が過ぎました。 Windows11で一番話題になっているのがシステム要件に関すること。
っての。 Microsoftの陰謀なのか、それともPCメーカーやベンダーも絡めた陰謀なのか。 「先日のエントリー」では、既存PCを対象にシステム要件を満たさないシステムを 『知っトク!』Windows11に非対応PCをアップグレードしてみた そりゃ酷でしょ・・・ だってもったいないじゃん! Windows11が今月初めに発表されましたね。 確かWindows10が出た頃Microsoftさんは、Windows10が最終バージョンだと言ってた ような気がするんですが、あれはどうな... そして今回は、そんな陰謀をものともせず、立ちはだかるシステム要件を回避し、お手持ちの メディアの作成手順インストールメディアの作成手順は、用意したUSBフラッシュメモリーにMicrosoftから 用意するもの
用意するものはこれだけです。(笑) Windows11のISOファイルをダウンロードでは、MicrosoftのサイトからWindows11のISOファイルをダウンロードしてきましょう。 サイトが開いたら、以下の手順でダウンロードを開始してください。 下の画面が出たら、「64-bit ダウンロード」ボタンを押します。 ファイルは5GB以上あるので、PCの余裕のあるドライブに保存します。 Rufus(ルーファス)をダウンロードする続いて、ISOファイルを簡単にブータブルUSBドライブにできるツールを入手します。 UEBフラッシュメモリーを刺すファイルサイズは1.2MB程度のなので、分かりやすいところにダウンロードしてください。 RufusでISOファイルを書き込むそしてRufusをクリックして起動してください。 起動したら「デバイス」を確認し「ブートの種類」のところで、先程ダウンロードした 続いて「イメージオプション」の項目で中段にある「Extended Windows11…」ってのを フォーマットの警告が表示されますので、問題なければ「OK」ボタンを押してください。 インジケーターで進捗状況が確認できます。 このようなメッセージが出れば書き込み完了です。 まとめこれで、システム要件を回避できるブータブルメディアの完成です!♪
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『Windows11』システム要件を回避するインストールメディアを作る!
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