「不正利用監視システム」にご注意を! | |||
※ご注意ください! このブログエントリーは、フィッシング詐欺メールの注意喚起拡散を目的とし 悪意を持ったメールを発見次第できる限り迅速にをもっとうにご紹介しています。 このようなメールを受け取っても絶対に本文中のリンクをクリックしてはいけません! リンク先は正規サイトを模した偽のコピーサイトで、フォームにアカウント情報や クレジットカードの入力させそれらの情報を詐取しようとします。 被害に遭わないために絶対にリンクはクリックせず、どうしても気になる場合は ブックマークしてあるリンクを使うかスマホアプリをお使いになってログインするよう 心掛けてください! また、気が付かずにログインしてしまった場合は、まず落ち着いてできる限り早く パスワードの変更やクレジットカードの利用停止を行ってください。 | |||
新生銀行に三菱UFJ銀行のドメインを?また新たな刺客です。 では、このメールもプロパティーから見ていきましょう。 件名は 差出人は やっぱりここからの発信かでは、このメールのヘッダーソースを確認し調査してみます。
まず”bwfpmgb.cn”ってドメインについて調べます。 詐欺サイトはカナダのトロントで運営では引き続き本文。 書かれているのは「不正利用監視システム」が反応し利用が制限されているから、リンクを このメールは、フィッシング詐欺メールなので詐欺サイトへのリンクが付けられています。 このURLで使われているドメインは”eaohfzp.cn” このドメインを割当てているIPアドレスは”172.67.154.182” 危険と言われると見に行きたくなるのが人情と言うもの。 まとめクレジットカードの数だけ存在すると言っても過言ではないと。 いつものことながら、誤字・脱字・意味不明がありましたらお許しください(^-^; |
こういった詐欺まがいのブラッキーなメールは、本文中のリンクをクリックしないことが大切!
そしてOS付随のセキュリティーは充てにせず、必ず自身でセキュリティーソフトを導入し
防御することが大切です。
丸腰の方、躊躇しないで「ポチっ」としてご安全に!(*^^*)