★フィッシング詐欺解体新書★ | ||
スマホやタブレットが普及し増々便利になる私たちが生活する世の中。 それに比例して増えてくるのが悪質な詐欺行為。 このブログエントリーは、フィッシング詐欺メールの注意喚起拡散を目的とし 悪意を持ったメールを発見次第できる限り迅速なご紹介を心掛けています。 もし気が付かずに詐欺サイトログインしてしまった場合は、まず落ち着いてできる限り早く パスワードの変更やクレジットカードの利用停止を行ってください。 | ||
いつもご覧くださりありがとうございます! 今回は、ジャックスカードを発行している(株)ジャックスの名を騙るフィッシング詐欺メールのご紹介です。
このメールに書かれているのは、今月の支払いをリボ払いにするなら、1/13(月)12:00までにリンクから手続きを行うように促すものです。 この件名には”[spam]”とスタンプが付けられているので迷惑メールの類です。 ジャックスが中国のドメインでユーザーにメールを?!送信者として記載されているメールアドレスのドメイン(@より後ろ)は”service.jzfe.cn” では、送信者の素性が分かるメールヘッダーの『Receivedフィールド』から情報を探ってみます。
ドメイン”service.jzfe.cn”に関する情報を確認してみましょう。 これによるとこのドメインは、中国上海市にある『上海福虎信息科技有限公司』と言うレジストラを通して、私には読むことのできない漢字三文字の氏名の方が申請取得されています。 このIPアドレスからメールの発信地を導き出してみると、香港の『九龍地区(Kowloon)』付近であることが分かりました。 詐欺サイトは本物とは似て異なるものさて、本文にジャックスカードの公式ドメインを使って書かれている詐欺サイトへのリンクですが当然偽装されていて、本当のリンク先のURLは以下の通りです。 先程と同様に『Grupo』さんでこのドメインに関する情報と割当てているIPアドレスを取得してみます。 先程のドメインとは異なる人物ながら、これまた北京にあるレジストラを通して中国人ぽい方が申請取得しているようです。 リンクを辿ってみると、一旦はウイルスバスターにブロックされましたが解除するとこのようなページが開きました。 ジャックスカードユーザー専用のウェブサイト『ジャックスインターコム』のログインページに似せたものです。 当然、ここにIDとパスワードを入力してログインボタンを押してしまうとその情報は詐欺犯に把握され不正ログインが可能となります。この先のページで会員情報の更新と称し更に個人情報やクレジットカードの情報を盗み取られた上で詐欺の被害に遭うことになります。 | ||
まとめ恐ろしいことに、今、こうしている間にも大量のフィッシング詐欺メールが発信されたくさんの いつものことながら、誤字・脱字・意味不明がありましたらお許しください(^-^; |