新しい解決策 |
以前書いた「Windows10メジャーアップデートでwi-fiが繋がらなくなる件」の続報。 この記事に書いた「Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter」を無効にする手法。 あれからオフィス内にある複数で発生したため実際に試してみましたが、私が出くわした環境では残念ながら無意味だったようで何ら解決に至りませんでした。 何か解決策は無いだろうかとググってみてもこれと言ったものは見当たりません。 誰も困ってないんだろうか?うちの環境だけなんだろうか… もしやと思って使っている無線アダプター(Buffalo製WI-U2-866D)のドライバーを見に行っても最新の物は昨年夏ごろの物。 [amazonjs asin=”B071V98G8Z” locale=”JP” title=”BUFFALO エアステーション 11n/a/g/b 300Mbps USB2.0用 無線LAN子機 WI-U2-300DS”] 症状はどのマシンも同じで、アップデートの再起動後にwi-fiに接続できなくなったり接続が不安定になります。 対策されているかどうか分かりませんが、いくつかの新しい更新が準備されているではありませんか。 |