【注意】Paidyからの利用停止メールは詐欺!偽サイトの見分け方を徹底解説

【注意喚起】今朝から急増中!金融機関を騙る詐欺メールの波

昨夜から本日(2026年2月3日)朝にかけて、特定の金融機関の名前を騙った巧妙な迷惑メールが大量にばらまかれていることを確認しました。

重要: 届いたメールのリンクを不用意に押さないでください。まずは以下の傾向を確認し、冷静に対応しましょう。

今朝の詐欺メール「傾向と内訳」

届いているメールの多くは、以下のサービスを騙っています。特に証券会社のセキュリティ設定を促す内容が目立ちます。

マネックス証券

約60%

三井住友カード

約25%

Amazon/その他

約15%

犯人の「あぶない」狙いとは?

  • 1. 「セキュリティ強化」という嘘
    「二要素認証(二段階の確認)を設定してください」と、安全を装って偽のサイトへ誘導し、パスワードを盗み取ろうとします。
  • 2. 時間の制限で焦らせる
    「あと7日で停止」「24時間以内に更新」といった言葉で、私たちに考える時間を与えないようにしています。
  • 3. 豪華なプレゼントで釣る
    「最新iPhoneの抽選」や「ポイント進呈」など、得をすると思わせて個人情報を入力させようとします。

次のセクションでは、実際に届いたメールの画像を見ながら、具体的な「見破り方」を解説します。

【調査報告】最新の詐欺メール解析レポート


■ このメールの解析結果

対象の件名: [spam] 【利用停止通知】Paidyご利用状況のご確認について
判定結果: 非常に危険な詐欺メール(フィッシング)です。
理由: 件名にある「[spam]」は、メールサーバーが詐欺だと判断した際に出す警告であり、この時点で100%偽物と断定できます。

 

▼ 1. 最近の詐欺メールの動向

現在、決済サービス「ペイディ(Paidy)」を名乗る偽メールが爆発的に増えています。犯人の狙いは、あなたの「名前・電話番号・カード番号」を盗み取ることです。数分おきに同じ内容を送りつける執拗な手口が確認されています。

 

▼ 2. 届いたメールの詳しい情報

差出人の名前 “ペイディ"
実際のメールアドレス ycNMdAbvvJ@15ne.jp(公式ではないデタラメな英数字)
受信日時 2026年02月02日 14時26分

 

▼ 3. メール本文の再現
※安全のため、ボタンやURLはすべて削除・伏せ字にしています。


Paidyご利用状況に関するご案内

Paidyをご利用いただきありがとうございます。現在、お客さまのご利用状況について、システム上の確認が必要な状態となっております。

この確認が完了していない場合、一部のお支払いやサービスが正常にご利用いただけない可能性がございます。

安全な決済環境を維持するため、下記よりご本人確認手続きをお願いいたします。

(※ここに偽サイトへのリンクがありましたが、安全のため削除しました)

なお、確認が完了するまでの間、当社基準に基づき一部機能が制限される場合がございます。


株式会社Paidy

【専門家の意見】 メールの末尾数行だけ水色背景にするのは、最近の詐欺師が好んで使うテンプレートです。本物の企業がこのような不自然なデザインを使うことは稀です。

 

▼ 4. メールの送信ルート解析
メールがどこから送られてきたのか、ネット上の足跡を調査しました。

送信元サーバー名 h41s0.cn
ネット上の住所(IP) 136.118.225.229
詳細データ [ip-sc.net でこの送信元の情報を確認]

 

▼ 5. 偽サイト(誘導先)の調査結果

偽サイトURL(伏せ字) https://login.o****.cn/ndtlelgh/?paidy=****(※リンク解除)
ネット上の住所(IP) 154.204.45.161
設置されている国 香港 (Hong Kong)
詳細データ [ip-sc.net でこのサイトの情報を確認]

【危険と断定できる理由】

  • 日本のサービスなのに住所(IP)が香港にある。
  • ドメインが「.cn(中国)」となっており、公式(paidy.com)と全く異なる。
  • 過去の詐欺サイトと同じサーバーグループが使用されている。

 

▼ 6. 注意点と対処法

このようなメールが届いても、絶対に中のボタンを押してはいけません。万が一、カード情報などを入力してしまった場合は、すぐにカード会社へ連絡し、利用を止めてください。

[Paidy公式:詐欺メールへの注意喚起を確認する]

 

独自調査に基づくセキュリティレポート 2026