Chromeバージョン76から |
許可すれば見れたのに…「Flash Player」を使用したページってご覧になりますか? この「Flash Player」は現在Adobe社が提供を行っているんですが、 最近では一般的によく使われているブラウザのChromeでも表示されるダイアログで Chrome新バージョンではダイアログも出ない既に配布が始まっているChrome最新の「バージョン76.0.3809.87」では画面を押しても 半強制的に閲覧不可状態… 私たちは知らないだけでその脆弱性ってのはよっぽど危険なんでしょうね。 とりあえず見るための方法ですが、Chrome76でも「えいっやぁっ!」と小手先を使えば Chromeの右上にある「Chromeの設定」を開きます。
「プライバシーとセキュリティ」で「サイトの設定」と進みます。 続いて「Flash」を押します そして「サイトでのFlashの実行をブロックする(推奨)」の右にあるスライダーで 深いですねぇ~・・・ 結局「許可」しないといけないあらためて「ウェザーニュース」さんを訪問してみると… 結局、ブロックされているのでダイアログで「許可」しなければなりません。 で、さっきのFlash Playerを許可する画面にこんな気になることが書いてありましたよね。 と、言う事は何?Chromeを閉じたら折角設定したのがリセットされるって事かい? 一旦Chromeを閉じて再度起動してみたところそんな事はありません。 でも、再起動してみるとトップページのアドレスバーの下に ウザったらしい…(;´Д`) どのちみち近い将来完全にみられなくなるよ上に画像にもあるように、Googleによると、2020年リリースのバージョン87で完全に |